絵本の世界

３月２日（土）は南品川園の作品展

今年度のテーマ「人・命・心」から
子どもと保育者が一緒に協力し
好きな絵本について各クラスで遊ぶようにしました

玄関入り口から早速絵本の紹介

てんし組（０歳児）は
「ぴんぽーん」「どんないろがすき」の絵本に触れて
子どもと様々な仕掛けを作りました
見て楽しい、触って楽しい世界です

ほし組（１歳児）は
「ぱっぴっぷっぺっぽん」の絵本から跳び出てきたような
カラフルなクラスになりました

見ているだけでワクワク！
保護者も笑顔があふれます

にじ組（２歳児）が選んだ絵本は
「わらってよ　かばのはいしゃさん」
かばのパネルに虫歯を描く楽しいコーナーです

塗った虫歯もクリーナーで磨けばピカピカ

つき組（３歳児）はノラネコぐんだんシリーズ
「ひこうじょう」「パンこうじょう」に登場する飛行機とパンを
毎日の遊びで準備しました

「何色に塗ったらパンに見えるかな？」
「段ボールをどう組み立てようか？！」と
子ども同士の楽しい会話で
豊かな想像力が続々とあふれてきます

「操縦はおまかせくださーい」と頭にお面をつけて
ノラネコぐんだんの仲間入りです

絵本の世界に子どもも大人も大喜び！
親子でたくさん遊びました